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めつか
ふりがな文庫
“めつか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
発見
20.0%
目付
20.0%
目着
20.0%
目遣
20.0%
見付
20.0%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
発見
(逆引き)
「
好
(
よ
)
い物が
発見
(
めつか
)
つた。これだけでも結構だ。」
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
めつか(発見)の例文をもっと
(1作品)
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目付
(逆引き)
海「あゝ斯う
目付
(
めつか
)
ってはもう仕方がねえ、
他人
(
ひと
)
には云うなえ」
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
めつか(目付)の例文をもっと
(1作品)
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目着
(逆引き)
へい、それ
引込
(
ひきこ
)
め、と
仰有
(
おつしや
)
りますから、
精々
(
せい/″\
)
目着
(
めつか
)
りませんやうに、
突然
(
いきなり
)
蝋燭
(
らふそく
)
を
消
(
け
)
して
來
(
き
)
たでござります。
山
(
やま
)
の
蔭
(
かげ
)
に
成
(
な
)
りますで、
車
(
くるま
)
一
臺
(
だい
)
は
月夜
(
つきよ
)
でも、
一寸
(
ちよいと
)
目
(
め
)
には
着
(
つ
)
きますまいと
思
(
おも
)
ひまして、へい。
月夜車
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
めつか(目着)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
目遣
(逆引き)
そこで親爺は
目遣
(
めつか
)
いをした。阿Qはまた丸太格子の中に
抛
(
ほう
)
り込まれた。彼が二度目に同じ格子の中から引きずり出されたのは二日目の午前であった。
阿Q正伝
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
めつか(目遣)の例文をもっと
(1作品)
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見付
(逆引き)
「まだ
何
(
なん
)
にも
見付
(
めつか
)
らないんですか」
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
めつか(見付)の例文をもっと
(1作品)
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