“目着”の読み方と例文
読み方割合
めつか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へい、それ引込(ひきこ)め、と仰有(おつしや)りますから、精々(せい/″\)目着(めつか)りませんやうに、突然(いきなり)蝋燭(らふそく)を消(け)して來(き)たでござります。山(やま)の蔭(かげ)に成(な)りますで、車(くるま)一臺(だい)は月夜(つきよ)でも、一寸(ちよいと)目(め)には着(つ)きますまいと思(おも)ひまして、へい。
月夜車 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)