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目着
ふりがな文庫
“目着”の読み方と例文
読み方
割合
めつか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めつか
(逆引き)
へい、それ
引込
(
ひきこ
)
め、と
仰有
(
おつしや
)
りますから、
精々
(
せい/″\
)
目着
(
めつか
)
りませんやうに、
突然
(
いきなり
)
蝋燭
(
らふそく
)
を
消
(
け
)
して
來
(
き
)
たでござります。
山
(
やま
)
の
蔭
(
かげ
)
に
成
(
な
)
りますで、
車
(
くるま
)
一
臺
(
だい
)
は
月夜
(
つきよ
)
でも、
一寸
(
ちよいと
)
目
(
め
)
には
着
(
つ
)
きますまいと
思
(
おも
)
ひまして、へい。
月夜車
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
目着(めつか)の例文をもっと
(1作品)
見る
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
“目”で始まる語句
目
目的
目出度
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目標
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目論見
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泉鏡太郎
泉鏡花