“みかみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ミカミ
語句割合
御神57.1%
三上28.6%
御上9.5%
御髮4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だん/\其(その)忘れる癖(くせ)を矯(た)め直して、心を落着け、恐れ多いことですが、総(す)べて聖(ただし)き御心のまゝに治めて入(いら)つしやる御神(みかみ)の見まへと思つて万事する様にしたら
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)
三上(みかみ)山の百足(むかで)を退治した時代には、近江に近い山城の田原に住んでいて、藤原家であるところから田原(たわら)の藤太(とうだ)秀郷と称していたが、その生国は下野(しもつけ)であったために
名字の話 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
また近江の國の御上(みかみ)山の神職がお祭するアメノミカゲの神の女オキナガノミヅヨリ姫と結婚して生んだ子は丹波ノヒコタタスミチノウシの王・ミヅホノマワカの王・カムオホネの王
この時に當りて、その御髮(みかみ)を額(ぬか)に結はせり六。ここに小碓(をうす)の命、その姨(みをば)倭比賣(やまとひめ)の命七の御衣(みそ)御裳(みも)を給はり、劒(たち)を御懷(ふところ)に納(い)れていでましき。
「我が汝兄(なせ)の命の上り來ます由(ゆゑ)は、かならず善(うるは)しき心ならじ。我が國を奪はむとおもほさくのみ」と詔りたまひて、すなはち御髮(みかみ)を解きて、御髻(みみづら)に纏かして二、左右の御髻にも、御鬘(かづら)にも