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まをしあげ
ふりがな文庫
“まをしあげ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
申上
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申上
(逆引き)
以て
申上
(
まをしあげ
)
奉つる役儀とは申乍ら上へ對し無禮過言の段恐れ入り奉つる是に依て越前
差控
(
さしひか
)
へ餘人を以て吉日
良辰
(
りやうしん
)
を撰み御親子御對顏の御式を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
『
私
(
わたくし
)
は
前
(
さき
)
にも
申上
(
まをしあげ
)
ました
通
(
とほ
)
り、
醫學上
(
いがくじやう
)
の
事務
(
じむ
)
を
地方自治體
(
ちはうじちたい
)
の
方
(
はう
)
へ、お
渡
(
わた
)
しになつては
如何
(
どう
)
でせう?』
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
女子教育上
(
ぢよしけういくじやう
)
の
意見
(
いけん
)
としては
別段
(
べつだん
)
に
申上
(
まをしあげ
)
ることも
御在
(
ござ
)
ませんが、
唯
(
た
)
だ
私
(
わたくし
)
が一
昨年
(
さくねん
)
の
春
(
はる
)
此
(
こ
)
の
女子英學塾
(
ぢよしえいがくじゆく
)
を
開
(
ひら
)
いてから
以來
(
いらい
)
、
種々
(
いろ/\
)
今日
(
こんにち
)
の
女子
(
ぢよし
)
即
(
すなは
)
ち
女學生
(
ぢよがくせい
)
に
就
(
つい
)
て
經驗
(
けいけん
)
した
事
(
こと
)
がありますから
女教邇言
(旧字旧仮名)
/
津田梅子
(著)
まをしあげ(申上)の例文をもっと
(3作品)
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