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もうしあげ
ふりがな文庫
“もうしあげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
申上
90.0%
啓上
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申上
(逆引き)
『
私
(
わたくし
)
は
前
(
さき
)
にも
申上
(
もうしあげ
)
ました
通
(
とお
)
り、
医学上
(
いがくじょう
)
の
事務
(
じむ
)
を
地方自治体
(
ちほうじちたい
)
の
方
(
ほう
)
へ、お
渡
(
わた
)
しになってはどうでしょう?』
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
「重々
難有
(
ありがたき
)
御言葉。何分老年と申し
覚束
(
おぼつか
)
なき事に
存候
(
ぞんじそうろう
)
。しかし御方様よりの仰せに付、
畏
(
かしこ
)
まり奉る。まことに身に余る面目。老体を顧ず滞京、千代造稽古の儀
御請
(
おうけ
)
申上
(
もうしあげ
)
候」
梅津只円翁伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
もうしあげ(申上)の例文をもっと
(9作品)
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啓上
(逆引き)
以手紙
啓上
(
もうしあげ
)
候。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
もうしあげ(啓上)の例文をもっと
(1作品)
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