“すうかい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
數回50.0%
数回50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)しこの噴火(ふんか)に就(つ)いて最(もつと)も權威(けんい)ある調査(ちようさ)を遂(と)げたラクロア教授(きようじゆ)は、同年(どうねん)十二月十六日以來(じゆうにがつじゆうろくにちいらい)數回(すうかい)に亙(わた)り同現象(どうげんしよう)を目撃(もくげき)した。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
この現象(げんしよう)を少年讀者(しようねんどくしや)に向(むか)つて説明(せつめい)することは頗(すこぶ)る難事(なんじ)であるが、唯(たゞ)噴火(ふんか)の際(さい)、發(はつ)せられた數回(すうかい)の連續的爆發(れんぞくてきばくはつ)が寫眞(しやしん)に撮(と)れたものと承知(しようち)して貰(もら)ひたい。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
いづれも富士形(ふじがた)の單式火山(たんしきかざん)であつて、歴史年代(れきしねんだい)に於(おい)て餘(あま)り活溌(かつぱつ)でない噴火(ふんか)を數回(すうかい)乃至(ないし)十數回(じゆうすうかい)繰返(くりかへ)した。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
此処(ここ)は最も密樹の繁茂せるの間をくぐるには、鞍(くら)にかじりつきても尚危く、或(あるい)は帽を脱せんとする事あり、或は袖を枝にからまれて既に一身は落ちんとする事数回(すうかい)なり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)