“單式火山”の読み方と例文
読み方割合
たんしきかざん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いづれも富士形ふじがた單式火山たんしきかざんであつて、歴史年代れきしねんだいおいあま活溌かつぱつでない噴火ふんか數回すうかい乃至ないし十數回じゆうすうかい繰返くりかへした。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
つぎはひがし大關おほぜきたる淺間山あさまやまたか二千五百四十二米にせんごひやくしじゆうにめーとる單式火山たんしきかざん)をのぞいてることにする。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)