“数回”のいろいろな読み方と例文
旧字:數回
読み方(ふりがな)割合
すうかい25.0%
すうくわい25.0%
すかい25.0%
すくわい25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“数回”を含む作品のジャンル比率
産業 > 畜産業 > 畜産史 事情100.0%
芸術・美術 > 絵画 > 漫画 挿絵 童画(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲(児童)20.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
此処ここは最も密樹の繁茂せるの間をくぐるには、くらにかじりつきても尚危く、あるいは帽を脱せんとする事あり、或は袖を枝にからまれて既に一身は落ちんとする事数回すうかいなり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
火星くわせいでは一年に数回すうくわい洪水こうずゐがあるのです、そのときにはたけに水をやるんですよ
かかる数回すかいの厄難を重ねたるは、此れ天恵の厚き試験たるを感悟して、老朽に尚勇あらん事を怠らざるなり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
且つ此れはわらわが大に望む処なりと、数回すかい促されたり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
一夕いつせき、松川の誕辰たんしんなりとて奥座敷に予を招き、杯盤はいばんを排し酒肴しゆかうすゝむ、献酬けんしう数回すくわい予は酒といふ大胆者だいたんものに、幾分の力を得て積日せきじつの屈託やゝ散じぬ。
妖怪年代記 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)