“じょうげん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
上元45.5%
状元27.3%
上弦9.1%
承元9.1%
鄭玄9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その頃なにがしという鶉の好きな王があって、正月十五日の上元じょうげんの節にあうごとに、民間の鶉を飼っている者を呼んで、それを闘わさした。
王成 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
こよいは上元じょうげん佳節かせつというので、親族や知己朋友が集まっていた。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「年はいかないが見上げたもんだ。いまにきっと状元じょうげんあたるよ。おばさん、おめえ様の福分は乃公が保証しておく」
村芝居 (新字新仮名) / 魯迅(著)
李に聘せられる前の事である。ある日玄機は崇真観しゅうしんかんに往って、南楼に状元じょうげん以下の進士等が名を題したのを見て、慨然として詩をした。
魚玄機 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
承元じょうげん二年戊辰つちのえたつ
鉄面皮 (新字新仮名) / 太宰治(著)
そこにあげられた「魯論語」、「斉論語」、「古文論語」、およびそれに連関した張禹ちょうう包咸ほうかん孔安国こうあんこく馬融ばゆう鄭玄じょうげん王粛おうしゅくなどの学者は、周到な考察を受けている。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)