“御台所”のいろいろな読み方と例文
旧字:御臺所
読み方(ふりがな)割合
みだいどころ95.2%
おだいどころ4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御台所”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌2.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
十四年七月二十二日に、御台所みだいどころの養子にせられ、九月十八日に津山の松平家に壻入し、十二月三日に松平邸にいった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
(まだまだこんな程度でおまえの良人おっとは終るものではない。いまに将軍家の御台所みだいどころとも仰がれる身にしてやるぞ)
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
下女は吾輩をぶら下げて主人の方へ向けてこの宿やどなしの小猫がいくら出しても出しても御台所おだいどころあがって来て困りますという。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)