“くわんき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
歡喜42.9%
喚起28.6%
寛喜14.3%
歓喜14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この點(てん)に向(むか)つては我輩(わがはい)は衷心(ちうしん)歡喜(くわんき)を禁(きん)じ得(え)ぬのである。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
唯(たゞ)見(み)る、海蛇丸(かいだまる)の船首(せんしゆ)よりは、閃々(せん/\)と流(なが)るゝ流星(りうせい)の如(ごと)き爆發信號(ばくはつしんがう)が揚(あが)つた、此(この)信號(しんがう)は他船(たせん)の注意(ちうゐ)を喚起(くわんき)する夜間信號(やかんしんがう)、彼(か)れ大膽不敵(だいたんふてき)なる海賊船(かいぞくせん)は、今(いま)や何故(なにゆゑ)か其(その)信號(しんがう)を揚(あ)げて
前者は、史上にみえる寛喜(くわんき)年間のやうな長い天變地異のつゞいた季狂期をさして。
折々の記 (旧字旧仮名) / 吉川英治(著)
かがやかしき歓喜(くわんき)と悲哀(ひあひ)!
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)