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かんぎ
ふりがな文庫
“かんぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
諫議
50.0%
歓喜
16.7%
漢魏
16.7%
閑戯
16.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諫議
(逆引き)
一切を
長裔
(
ちょうえい
)
に行わしめ、彼を長史に任じ、
杜瓊
(
とけい
)
は
諫議
(
かんぎ
)
大夫に、
杜微
(
とび
)
、
楊洪
(
ようこう
)
は
尚書
(
しょうしょ
)
に、孟光、
来敏
(
らいびん
)
を祭酒に、
尹黙
(
いんもく
)
、
李譔
(
りせん
)
を博士に、
譙周
(
しょうしゅう
)
を太史に、そのほか彼の目がねで用いるに足り
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かんぎ(諫議)の例文をもっと
(3作品)
見る
歓喜
(逆引き)
疾翔大力、
微笑
(
みしょう
)
して、
金色
(
こんじき
)
の円光を
以
(
もっ
)
て
頭
(
こうべ
)
に
被
(
かぶ
)
れるに、その光、
遍
(
あまね
)
く一座を照し、諸鳥
歓喜
(
かんぎ
)
充満
(
じゅうまん
)
せり。則ち説いて曰く
二十六夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
疾翔大力
微笑
(
みしょう
)
して、
金色
(
こんじき
)
の円光を
以
(
もっ
)
て
頭
(
こうべ
)
に
被
(
かぶ
)
れるに、その光
遍
(
あまね
)
く一座を照し、諸鳥
歓喜
(
かんぎ
)
充満
(
じゅうまん
)
せり。則ち説いて曰く
二十六夜
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
かんぎ(歓喜)の例文をもっと
(1作品)
見る
漢魏
(逆引き)
のみならず彼の漢詩論も盛唐を
貶
(
おと
)
して
漢魏
(
かんぎ
)
を
揚
(
あ
)
げたのは前人の説を破つてゐるにもせよ、やはり僕等日本人には容易に首肯することは出来ないのである。
文芸的な、余りに文芸的な
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
かんぎ(漢魏)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
閑戯
(逆引き)
聞きたいだけのものらしい! いやまことに、
小人
(
しょうじん
)
の
閑戯
(
かんぎ
)
をお見せしてお恥かしい。では、おいとま申す。ごめん!
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かんぎ(閑戯)の例文をもっと
(1作品)
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