“漢魏”の読み方と例文
読み方割合
かんぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のみならず彼の漢詩論も盛唐をおとして漢魏かんぎげたのは前人の説を破つてゐるにもせよ、やはり僕等日本人には容易に首肯することは出来ないのである。