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おほぎみ
ふりがな文庫
“おほぎみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
オホギミ
語句
割合
大君
37.5%
大王
37.5%
王
12.5%
皇帝
12.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大君
(逆引き)
大君
(
おほぎみ
)
に
新頌
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
おほぎみ(大君)の例文をもっと
(3作品)
見る
大王
(逆引き)
ほととぎす初音にそへて
大王
(
おほぎみ
)
にたてまつらまし清き山かぜ
礼厳法師歌集
(新字旧仮名)
/
与謝野礼厳
(著)
おほぎみ(大王)の例文をもっと
(3作品)
見る
王
(逆引き)
高光る
日嗣
(
ひつぎ
)
の
皇子
(
みこ
)
厩戸
(
うまやど
)
の
聖
(
ひじり
)
の
王
(
おほぎみ
)
険
(
けは
)
し世に
生
(
あ
)
れましまして はらからと
憑
(
たの
)
む
臣
(
おみ
)
らが 由々しくも 惑へるなかに いかさまに 嘆きませるか
畏
(
かしこ
)
くも 斑鳩の里 うち日さす
宮居
(
みやい
)
さだめて 飛ぶ鳥の
明日香
(
あすか
)
のみ代ゆ あかつきの 道うちひらくと 夢殿に ひとりこもらせ 夕されば
法
(
のり
)
のきはみを
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
おほぎみ(王)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
皇帝
(逆引き)
藤川宿の町外れに
捨
(
すて
)
たるは是非もなき次第なり
嗚呼
(
あゝ
)
勿體
(
もつたい
)
なくも一
天
(
てん
)
萬乘
(
ばんじよう
)
の
皇帝
(
おほぎみ
)
も世の中
下樣
(
しもざま
)
の
人情
(
にんじやう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
おほぎみ(皇帝)の例文をもっと
(1作品)
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