“おほぎみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:オホギミ
語句割合
大君37.5%
大王37.5%
王12.5%
皇帝12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほととぎす初音にそへて大王(おほぎみ)にたてまつらまし清き山かぜ
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)
高光る 日嗣(ひつぎ)の皇子(みこ) 厩戸(うまやど)の 聖(ひじり)の王(おほぎみ) 険(けは)し世に 生(あ)れましまして はらからと 憑(たの)む臣(おみ)らが 由々しくも 惑へるなかに いかさまに 嘆きませるか 畏(かしこ)くも 斑鳩の里 うち日さす 宮居(みやい)さだめて 飛ぶ鳥の 明日香(あすか)のみ代ゆ あかつきの 道うちひらくと 夢殿に ひとりこもらせ 夕されば 法(のり)のきはみを
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
藤川宿の町外れに捨(すて)たるは是非もなき次第なり嗚呼(あゝ)勿體(もつたい)なくも一天(てん)萬乘(ばんじよう)の皇帝(おほぎみ)も世の中下樣(しもざま)の人情(にんじやう)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)