“あひな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
相成94.1%
相済5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此度(このたび) 英照皇太后陛下(えいせうくわうたいごうへいか)の御大喪(ごたいさう)に就(つ)きましては、日本国中(にほんこくぢう)の人民(じんみん)は何社(なにしや)でも、総代(そうだい)として一名(めい)づゝ御拝観(ごはいかん)の為(た)めに京都(きやうと)へ出す事に相成(あひな)りました。
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
御用(ごよう)の趣(おもむき)餘(よ)の儀(ぎ)にあらず、其方達(そのはうたち)も豫(かね)て存(ぞん)ずる如(ごと)く豆州(づしう)御勝手許(おかつてもと)不如意(ふによい)につき、此度(このたび)御改革(ごかいかく)相成(あひな)る奉行(ぶぎやう)の儀(ぎ)、我等(われら)相談(さうだん)の上(うへ)にて、杢(もく)汝(なんぢ)に申付(まをしつ)くるぞ
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
夫(そ)れ見と信と行とは、吾人の宗教生活に於ける三大要義也。三者は相済(あひな)し相資(あひたす)けて、其の価値に軒輊(けんち)すべき所あるを見ず。
予が見神の実験 (新字旧仮名) / 綱島梁川(著)