“総代”のいろいろな読み方と例文
旧字:總代
読み方割合
そうだい83.3%
そうでえ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むかしは「名主(なぬし)」というのをつとめ、十年前ごろまでは村の、「総代(そうだい)」というのをやっていただけ、その貧乏がひじょうにめだつのでした。
あたまでっかち (新字新仮名) / 下村千秋(著)
此度(このたび) 英照皇太后陛下(えいせうくわうたいごうへいか)の御大喪(ごたいさう)に就(つ)きましては、日本国中(にほんこくぢう)の人民(じんみん)は何社(なにしや)でも、総代(そうだい)として一名(めい)づゝ御拝観(ごはいかん)の為(た)めに京都(きやうと)へ出す事に相成(あひな)りました。
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
其の上で何うか帳元並に売って御貰(もれ)え申せば宜(い)いので、帳元が立って居りますから、私(わし)と一緒に直(すぐ)においでなすって、商人(あきんど)の仲間入りを願(ねげ)えてえで、帳元総代(そうでえ)に作右衞門が出てめえりました訳で