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ばしゃ
ふりがな文庫
“
馬車
(
ばしゃ
)” の例文
「昨日見せてもらった鉄の
馬車
(
ばしゃ
)
ですね、あのことを、人に話したところが、あれはもう古くて役に立たないと、みんな言ってますよ」
金の目銀の目
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
通常
(
つうじょう
)
の
人間
(
にんげん
)
は、いいことも、
悪
(
わる
)
いことも
皆
(
みな
)
身外
(
しんがい
)
から
求
(
もと
)
めます。
即
(
すなわ
)
ち
馬車
(
ばしゃ
)
だとか、
書斎
(
しょさい
)
だとかと、しかし
思想家
(
しそうか
)
は
自身
(
じしん
)
に
求
(
もと
)
めるのです。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
南
(
みなみ
)
の
国
(
くに
)
には、もう
春
(
はる
)
がきたのであります。ある
日
(
ひ
)
の
昼
(
ひる
)
ごろ、
馬車
(
ばしゃ
)
から
下
(
お
)
りて、
古道具屋
(
ふるどうぐや
)
へはいった、
美
(
うつく
)
しい
奥
(
おく
)
さまがありました。
お父さんの見た人形
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
時計屋
(
とけいや
)
がどんどん歩いて、グリーソン
屋敷
(
やしき
)
のかどまできたとき、のんきな顔で
馬車
(
ばしゃ
)
を走らせてくるホールにばったりと出あった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
馬車
(
ばしゃ
)
にのせて、りっぱなホテルにあんないし、
町
(
まち
)
のおもだった
人々
(
ひとびと
)
が、あとからあとからとおしかけて、
下
(
した
)
にもおかないもてなしぶりでした。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
▼ もっと見る
それから、お
城
(
しろ
)
のうしろには大きな
庭
(
にわ
)
があって、そこには
馬小屋
(
うまごや
)
も牛小屋もありました。そして、りっぱな
馬車
(
ばしゃ
)
も、いく台かおいてありました。
漁師とそのおかみさんの話
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
あの頃の友達の多くは
馬車
(
ばしゃ
)
や
人力車
(
じんりきしゃ
)
で、大切なお姫様、お嬢様、美しい
友禅
(
ゆうぜん
)
やお
召
(
めし
)
ちりめんの矢がすりの着物などきて通ったもの。私は養家が
護国寺
(
ごこくじ
)
の近くにありました。
私の思い出
(新字新仮名)
/
柳原白蓮
(著)
甚兵衛はとても追っつかないので、
馬車
(
ばしゃ
)
の上に飛び乗りますと、黒馬はひひんと高くいなないて、またたくまに家まで駆け戻りました。
天下一の馬
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
四
人
(
にん
)
の
美
(
うつく
)
しい
女
(
おんな
)
たちは、
赤
(
あか
)
い
馬車
(
ばしゃ
)
に
乗
(
の
)
りました。
赤
(
あか
)
い
馬車
(
ばしゃ
)
は、
青
(
あお
)
い
海
(
うみ
)
を
左手
(
ひだりて
)
にながめながら、
海岸
(
かいがん
)
を
走
(
はし
)
っていったのであります。
初夏の空で笑う女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ホールの
仕事
(
しごと
)
といえば、ときどき、シッダーブリッジ
駅
(
えき
)
まで
馬車
(
ばしゃ
)
を走らせ、
荷物
(
にもつ
)
をはこんでくるのが、せいぜいだった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
『
今頃
(
いまごろ
)
は
馬車
(
ばしゃ
)
にでも
乗
(
の
)
って、
郊外
(
こうがい
)
へ
行
(
い
)
ったらさぞいいでしょう。』と、イワン、デミトリチは
赤
(
あか
)
い
眼
(
め
)
を
擦
(
こす
)
りながら
云
(
い
)
う。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
こうして、むすめが氷をわっているさいちゅうに、王さまののっているりっぱな
馬車
(
ばしゃ
)
がとおりかかりました。王さまは馬車をとめて、むすめにたずねました。
森のなかの三人の小人
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
夜
(
よ
)
が
明
(
あ
)
けると、
人々
(
ひとびと
)
は、きれいなふうをして
自動車
(
じどうしゃ
)
に
乗
(
の
)
ったり、
馬車
(
ばしゃ
)
に
乗
(
の
)
ったり、また
電車
(
でんしゃ
)
に
乗
(
の
)
ったりして
往来
(
おうらい
)
していました。
消えた美しい不思議なにじ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ほう、あんたがたは、
奇術師
(
きじゅつし
)
だったのか。そして、この
馬車
(
ばしゃ
)
が、そんなに気に入ったんですか。よろしい、わたしの負けだ、売ってあげましょう。
金の目銀の目
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
「あすになるか? なんとか早く、とどけさせる方法はないものかな?
馬車
(
ばしゃ
)
ならいってこられそうなものだが……」
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
それから、六とうの
馬
(
うま
)
に
馬車
(
ばしゃ
)
をひかせて、おひめさまを、
王
(
おう
)
さまのところへつれていきました。
三まいの 鳥のはね
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
正午
(
ひる
)
になると
毎日
(
まいにち
)
警察署長
(
けいさつしょちょう
)
が、
町尽頭
(
まちはずれ
)
の
自分
(
じぶん
)
の
邸
(
やしき
)
から
警察
(
けいさつ
)
へ
行
(
い
)
くので、この
家
(
いえ
)
の
前
(
まえ
)
を二
頭馬車
(
とうばしゃ
)
で
通
(
とお
)
る、するとイワン、デミトリチはその
度毎
(
たびごと
)
、
馬車
(
ばしゃ
)
が
余
(
あま
)
り
早
(
はや
)
く
通
(
とお
)
り
過
(
す
)
ぎたようだとか
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
赤
(
あか
)
い
馬車
(
ばしゃ
)
は、どう
誤
(
あやま
)
ったものか、
勢
(
いきお
)
いよく
走
(
はし
)
ってゆくと、その
崖
(
がけ
)
からまっさかさまに
海
(
うみ
)
の
中
(
なか
)
へと四
人
(
にん
)
の
女
(
おんな
)
たちを
乗
(
の
)
せたまま
落
(
お
)
ちてしまいました。
初夏の空で笑う女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
太郎はキシさんを引っぱっていって、
馬車
(
ばしゃ
)
に戻りました。そして、一郎のおじさんからもらった不思議な地図をだし、
眼鏡
(
めがね
)
をのぞいて調べました。
金の目銀の目
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
朝になって目がさめたら、もう三日という日がたっていて、六
頭
(
とう
)
だちの
馬車
(
ばしゃ
)
がやってきました。
かわいそうな粉ひきの若いものと小猫
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
お
人形
(
にんぎょう
)
は、その
馬車
(
ばしゃ
)
に
乗
(
の
)
って、お
嬢
(
じょう
)
さまにお
別
(
わか
)
れを
申
(
もう
)
しました。やがて、
黒
(
くろ
)
い
馬
(
うま
)
は、
美
(
うつく
)
しい
馬車
(
ばしゃ
)
を
引
(
ひ
)
いて、あちらへ
駆
(
か
)
けていってしまったのです。
春近き日
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
にんじんは
馬車
(
ばしゃ
)
になりました。六ぴきのはつかねずみは、六とうの
馬
(
うま
)
にかわったのです。
三まいの 鳥のはね
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
姉
(
あね
)
は、
使
(
つか
)
いの
男
(
おとこ
)
につれられて、いかめしい
馬車
(
ばしゃ
)
に
乗
(
の
)
りました。
馬車
(
ばしゃ
)
は、ひづめの
音
(
おと
)
を
砂地
(
すなじ
)
の
上
(
うえ
)
にたてて、
日暮
(
ひぐ
)
れ
方
(
がた
)
の
空
(
そら
)
の
下
(
した
)
をかなたに
去
(
さ
)
りました。
港に着いた黒んぼ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ちょうどそこへ、お
妃
(
きさき
)
さまが
馬車
(
ばしゃ
)
にのってとおりかかりました。お妃さまは、泣き声をききつけて、馬車をとめさせました。それから、うちのなかへはいっていって、おかあさんに
三人の糸くり女
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
「
魔術使
(
まじゅつつか
)
いの
乗
(
の
)
っている
馬車
(
ばしゃ
)
だから、どんな
魔術
(
まじゅつ
)
を
使
(
つか
)
って、
姿
(
すがた
)
を
消
(
け
)
したのかもしれない。」といったものもありました。
初夏の空で笑う女
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
馬車
(
ばしゃ
)
がしばらく走っていきますと、わかい王さまのうしろのほうで、なにかパチンとわれるような音がしました。そこで、わかい王さまがうしろをふりかえって、大声にいいました。
カエルの王さま:または鉄のハインリッヒ
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
人々
(
ひとびと
)
や、
馬車
(
ばしゃ
)
や、また
自動車
(
じどうしゃ
)
は、
無心
(
むしん
)
にガードの
下
(
した
)
を
通
(
とお
)
っていましたが、
幸三
(
こうぞう
)
は、一つのガードの
下
(
した
)
にくると、もう
古
(
ふる
)
くなって
割
(
わ
)
れめのはいったれんがや
新しい町
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あくる朝、お日さまがふたりをおこすころ、八
頭
(
とう
)
だての白い馬にひかれた、一台の
馬車
(
ばしゃ
)
がやってきました。どの馬も、頭に白いダチョウの
羽
(
はね
)
をつけて、
金
(
きん
)
のくさりでつながれていました。
カエルの王さま:または鉄のハインリッヒ
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
前夜
(
ぜんや
)
のうちに、
皇子
(
おうじ
)
の
馬車
(
ばしゃ
)
も、それについてきた
騎馬
(
きば
)
の
勇士
(
ゆうし
)
らも、
波
(
なみ
)
の
上
(
うえ
)
へ、とっとと
駆
(
か
)
け
込
(
こ
)
んで、
海
(
うみ
)
の
中
(
なか
)
へ
入
(
はい
)
ってしまったものと
思
(
おも
)
われたのであります。
赤い姫と黒い皇子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
絵
(
え
)
で
見
(
み
)
ると、お
父
(
とう
)
さんのゆかれた
外国
(
がいこく
)
には、りっぱな
町
(
まち
)
があって、
馬車
(
ばしゃ
)
が
通
(
とお
)
っています。また、
男
(
おとこ
)
も、
女
(
おんな
)
も、
思
(
おも
)
い
思
(
おも
)
いに、きれいなふうをして
歩
(
ある
)
いています。
青いランプ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
下
(
した
)
には、とがった
塔
(
とう
)
や、
高
(
たか
)
い
建物
(
たてもの
)
などが
重
(
かさ
)
なり
合
(
あ
)
って、
馬車
(
ばしゃ
)
や、
自転車
(
じてんしゃ
)
などが
往来
(
おうらい
)
の
上
(
うえ
)
を
走
(
はし
)
っていました。
山の上の木と雲の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
おそらく、そんなには
時間
(
じかん
)
を
取
(
と
)
らせますまい。どうか、せっかく
使
(
つか
)
いにまいった
私
(
わたし
)
の
顔
(
かお
)
をたてて、あの
馬車
(
ばしゃ
)
に
乗
(
の
)
って、一
刻
(
こく
)
も
早
(
はや
)
く
大尽
(
だいじん
)
の
御殿
(
ごてん
)
へいらしてください。
港に着いた黒んぼ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
雨
(
あめ
)
の
降
(
ふ
)
る
日
(
ひ
)
も、この
黒塗
(
くろぬ
)
りの
馬車
(
ばしゃ
)
は
駆
(
か
)
けていきました。
風
(
かぜ
)
の
吹
(
ふ
)
く
日
(
ひ
)
も、
黒
(
くろ
)
のシルクハットをかぶって
燕尾服
(
えんびふく
)
を
着
(
き
)
た
皇子
(
おうじ
)
を
乗
(
の
)
せた、この
馬車
(
ばしゃ
)
の
幻
(
まぼろし
)
は
走
(
はし
)
っていきました。
赤い姫と黒い皇子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
晩方
(
ばんがた
)
、
少女
(
しょうじょ
)
は、お
人形
(
にんぎょう
)
を
抱
(
だ
)
いて
村
(
むら
)
はずれへきました。まだ、
遠
(
とお
)
くの
山々
(
やまやま
)
には、
雪
(
ゆき
)
が
光
(
ひか
)
っていました。このとき、どこからともなく
美
(
うつく
)
しい
馬車
(
ばしゃ
)
が
前
(
まえ
)
へきて
止
(
と
)
まりました。
春近き日
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
このとき、
黒
(
くろ
)
いシルクハットをかぶって、
燕尾服
(
えんびふく
)
を
着
(
き
)
た
皇子
(
おうじ
)
を
乗
(
の
)
せた、
黒
(
くろ
)
い
馬車
(
ばしゃ
)
の
幻
(
まぼろし
)
が、ありありとお
姫
(
ひめ
)
さまに
見
(
み
)
えたのであります。お
姫
(
ひめ
)
さまはぞっとなされました。
赤い姫と黒い皇子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
そして、
駅前
(
えきまえ
)
から、あちらの
山
(
やま
)
のふもとの
村々
(
むらむら
)
へいく、
馬車
(
ばしゃ
)
がとまっていました。いぜんには、バスが
往復
(
おうふく
)
していたが、
戦争
(
せんそう
)
がはじまってから、
馬車
(
ばしゃ
)
にかわったのでした。
しらかばの木
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ちょうど、このとき、トテトーといって、かなたの
街道
(
かいどう
)
を、二
里
(
り
)
ばかり
隔
(
へだ
)
たる
町
(
まち
)
の
方
(
ほう
)
へゆく、
馬車
(
ばしゃ
)
のらっぱの
音
(
おと
)
が
聞
(
き
)
こえました。
娘
(
むすめ
)
たちはじっと、その
方
(
ほう
)
をながめたのです。
愛は不思議なもの
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
静
(
しず
)
かな、
夜
(
よる
)
などは、
物音
(
ものおと
)
ひとつ
聞
(
き
)
こえず、まったくさびしい
田舎
(
いなか
)
に
住
(
す
)
んでいました
人
(
ひと
)
が、
停車場
(
ていしゃば
)
に
降
(
お
)
りると、あたりが
明
(
あか
)
るく、
夜
(
よる
)
でも
昼間
(
ひるま
)
のようであり、
馬車
(
ばしゃ
)
や、
電車
(
でんしゃ
)
や、
自動車
(
じどうしゃ
)
が
山へ帰りゆく父
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
もうほどなく、
馬車
(
ばしゃ
)
が
出
(
で
)
るというので、
待合室
(
まちあいしつ
)
にいた
人々
(
ひとびと
)
が、
箱
(
はこ
)
の
中
(
なか
)
へはいりかけました。なかには
大
(
おお
)
きな
荷物
(
にもつ
)
をかかえた
男
(
おとこ
)
がいました。たぶん
山間
(
やまあい
)
の
農家
(
のうか
)
へあきないにいくのでしょう。
しらかばの木
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
弟
(
おとうと
)
さんのことは、
聞
(
き
)
いてきませんでした。
大尽
(
だいじん
)
は、なんでもあなた
一人
(
ひとり
)
に、お
目
(
め
)
にかかってお
話
(
はなし
)
をしたいようです。けれどけっして
手間
(
てま
)
を
取
(
と
)
らせません。あすこへ
馬車
(
ばしゃ
)
を
持
(
も
)
ってきています。
港に着いた黒んぼ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
村
(
むら
)
の
方
(
ほう
)
からガタ
馬車
(
ばしゃ
)
が
赤い鳥
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“馬車”の解説
馬車(ばしゃ)とは、人を乗せたり、荷物を運搬したりする、馬などに引かせる車である。ウマだけでなく、ロバやラバなどに引かせることもある。
現在は世界的に自動車にとって代わられつつあるが、農業の機械化が進展していない国や地域の農村部では、現在でも荷馬車を日常的に見ることができる。
(出典:Wikipedia)
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
車
常用漢字
小1
部首:⾞
7画
“馬車”で始まる語句
馬車屋
馬車馬
馬車廻
馬車腕車
馬車継立所