“鶚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みさご57.1%
がく28.6%
しながどり14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鶚”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
また他の学者はある種のみさごの前へカンバスで包んだ腐肉を置き、その包みの上に鮮肉の一片をのせた。
とんびと油揚 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
或日仕入れの爲海邊の市場に行つて、ぼんやり立つてゐると、海の方から一羽のみさごが飛んできた。
ふくろ(がく)はからだ一尺いつしやくもあり、暗褐色あんかつしよく羽毛うもうあしまでかぶつてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
祝の児の名はがくあざな離塵りじんというのであったが、その鶚は寇家に請うて、三娘の遺骸をもらい受け、それと祝の遺骸を同時にして埋めたのであった。
水莽草 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)