かざ)” の例文
ところが、かざむきによって、そのくさいにおいが、かわからまちのほうへながれていくので、またそこからもんくがでました。
しかして、つきものとしては死霊の話が伝わっている。そのほか「かざオリ」と名づくる怪事がある。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
かざおもていとどかぎろふここの野は麥ほこり立ちて言ふばかりなし
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
有馬山さわぐ印南野いなのかざさきに笹原たたくむら時雨かな
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)
のろいのろいかざあし。
藍色の蟇 (新字旧仮名) / 大手拓次(著)
かざおもていとどかぎろふここの野は麦ほこり立ちて言ふばかりなし
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
望児山ばうじさん吹きらす風のかざさきは仰向きにへその寒き砂湯や
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
つちふらすかざあし見れば吹き亂りひと日濁れり光なき空
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
つちふらすかざあし見れば吹き乱りひと日濁れり光なき空
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)