“風位”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かぜくらい50.0%
ふうゐ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
偶(たま)には局部的(きょくぶてき)の風位(かぜくらい)は起(おこ)せても、大(おお)きな自然現象(しぜんげんしょう)は大抵(たいてい)皆(みな)竜神(りゅうじん)さんの受持(うけもち)にかかり、とても天狗(てんぐ)にはその真似(まね)ができないと申(もう)すことでございます。
はじめ朝日島(あさひじま)を出(い)づる時(とき)、櫻木大佐(さくらぎたいさ)は天文(てんもん)を觀測(くわんそく)して、多分(たぶん)此(この)三四日(か)の間(あひだ)は、風位(ふうゐ)に激變(げきへん)は無(な)からうと言(い)はれたが、天(てん)の仕業(しわざ)程(ほど)豫知(よち)し難(がた)いものはない。