“配劑”の読み方と例文
新字:配剤
読み方割合
はいざい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
併(しか)し味(あぢ)の美(び)なるものは多(おほ)くは又(また)同時(どうじ)に營養(えいやう)にも宜(よろ)しいので、人(ひと)は不知不識(しらず/″\)營養(えいやう)を得(う)る處(ところ)に天(てん)の配劑(はいざい)の妙機(めうぎ)がある。
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
時(とき)なるかな。天(てん)の配劑(はいざい)は妙(めう)である。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
れども箇樣な藥の合せ方初めて拜見(はいけん)致しますが一體是は何病に驗(きゝ)ますものか苦(くるし)からずばお教へなされて下されませと云ば元益打笑ひ成程是は貴主方が見ても一向解らぬも道理にこそあれ此藥は素(もと)漢方家(かんぱうか)の配劑(はいざい)ならず愚老(ぐらう)先年長崎にて醫道(いだう)修業を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)