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選
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えり
ふりがな文庫
“
選
(
えり
)” の例文
後
(
あと
)
の
宿
(
しゆく
)
あたりに
何
(
なに
)
か
催
(
もよほ
)
しがあつて、
其處
(
そこ
)
へ
呼
(
よ
)
ばれた、なにがし
町
(
まち
)
の
選
(
えり
)
ぬきとでも
言
(
い
)
ふのが、
一
(
ひと
)
つ
先
(
さき
)
か、それとも
次
(
つぎ
)
の
驛
(
えき
)
へ
歸
(
かへ
)
るのであらう。
魔法罎
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
善「
選
(
えり
)
に
選
(
え
)
って
轡
(
くつわ
)
の紋付を買って来たのは何ういう訳だ、薩摩様の御紋所のようだなア、多助、何かそれがお前の
家
(
うち
)
の定紋か」
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
選
常用漢字
小4
部首:⾡
15画
“選”を含む語句
選手
選抜
選択
選好
選取
選分
選択集
粒選
唐詩選
人選
選出
少選
選民
選良
当選
選嫌
一粒選
選択本願念仏集
文選
選挙
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