“軍正”の読み方と例文
読み方割合
ぐんせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
軍正(ぐんせい)に問(と)うて曰(いは)く、(二一)『軍中(ぐんちう)には馳(は)せず。今(いま)使者(ししや)馳(は)す、((軍法ニ))何(なに)と云(い)ふ』と。正(せい)曰(いは)く、『斬(ざん)に當(たう)す』と。使者(ししや)大(おほい)に懼(おそ)る。穰苴(じやうしよ)曰(いは)く『君(きみ)の使(つかひ)は之(これ)を殺(ころ)す可(べ)からず』
... 何(なん)ぞ相送(あひおく)ると謂(い)ふ乎(か)』と、(一八)軍正(ぐんせい)を召(め)して問(と)うて曰(いは)く、『軍法(ぐんはふ)に、期(き)して後(おく)れ至(いた)る者(もの)は何(なに)と云(い)ふ』と。對(こた)へて曰(いは)く、『斬(ざん)に當(たう)す』と。莊賈(さうか)懼(おそ)れ、人(ひと)をして馳(は)せて景公(けいこう)に報(はう)じ、救(すく)ひを請(こ)はしむ。