“衆等”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゆら50.0%
しら50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「目(め)も見(め)えねえのにさうだに押廻(おしまは)すなえ」瞽女(ごぜ)の後(あと)に跟(つ)いて座敷(ざしき)の端(はし)まで割込(わりこ)んで來(き)た近所(きんじよ)の爺(ぢい)さんさんがいつた。若(わか)い衆等(しゆら)は只(たゞ)
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
若(わか)い衆等(しゆら)は先刻(さつき)からそれに注目(ちうもく)して居(ゐ)たが
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「そんだつて箆棒(べらぼう)、若(わけ)え衆等(しら)だつてさうだことばかりするものぢやねえ、詰(つま)んねえ」憤慨(ふんがい)してかういふものも
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「今日(けふ)は若(わけ)え衆等(しら)行(い)くと思(おも)つてはあ、夜(よる)まで置(お)けねえんだな」
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)