“蔦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つた98.0%
づた0.7%
とび0.7%
ツタ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蔦”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語14.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.6%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
つたかづらおもふがまゝに這纏はひまとふたもん年中ねんぢゆうあけぱなしでとぢたことなく
怠惰屋の弟子入り (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
マヌエラは足もとをすくわれてずでんと倒れたが、夢中でつたにすがりつきほっと上をみると、今しも森が沈んでゆくのだ。
人外魔境:01 有尾人 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
碑のおもての戒名は、信士とも信女しんにょとも、苔に埋れて見えないが、三つづたの紋所が、その葉の落ちたように寂しくあらわれて、線香の消残った台石に——田沢氏——とほのかに読まれた。
灯明之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「いや、橋の上は、お役人ととびの者が固めて、あまり人を歩かせなかつた筈だ。お前達が橋の上にゐたとすれば、半九郎が刺されたのを知らない筈はない。その時の樣子をくはしく訊きたいのだよ」
ヘバリツイテイル枯レタツタ一スジヲ、ステッキデパリパリギトリ、ベツダン深キ意味ナク、ツギニハ、エイット大声、狐ノ石像ニ打ッテカカッテ、コレマタ
走ラヌ名馬 (新字新仮名) / 太宰治(著)