“蔦紅葉宇都谷峠”の読み方と例文
読み方割合
つたもみじうつのやとうげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は芝居で見る黙阿弥もくあみ作の「蔦紅葉宇都谷峠つたもみじうつのやとうげ」のあの文弥殺しの場面を憶い起して
東海道五十三次 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)