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蔦紅葉宇都谷峠
ふりがな文庫
“蔦紅葉宇都谷峠”の読み方と例文
読み方
割合
つたもみじうつのやとうげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つたもみじうつのやとうげ
(逆引き)
私は芝居で見る
黙阿弥
(
もくあみ
)
作の「
蔦紅葉宇都谷峠
(
つたもみじうつのやとうげ
)
」のあの文弥殺しの場面を憶い起して
東海道五十三次
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
蔦紅葉宇都谷峠(つたもみじうつのやとうげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“蔦紅葉宇都谷峠”の解説
『蔦紅葉宇都谷峠』(つたもみじ うつのや とうげ)は、歌舞伎の演目。安政3年 (1856) 江戸 市村座で初演。『文弥殺し』(ぶんや ごろし)、または『宇都谷峠』(うつのや とうげ)の通称で知られる。
(出典:Wikipedia)
蔦
漢検準1級
部首:⾋
14画
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
峠
常用漢字
中学
部首:⼭
9画
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