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宇都宮
ふりがな文庫
“宇都宮”の読み方と例文
読み方
割合
うつのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつのみや
(逆引き)
熊谷直実
(
くまがいなおざね
)
の
蓮生
(
れんしょう
)
をはじめ、
甘糟
(
あまかす
)
太郎忠綱、
宇都宮
(
うつのみや
)
頼綱、
上野
(
こうずけ
)
の
御家人
(
ごけにん
)
小四郎隆義、武蔵の住人
弥太郎親盛
(
やたろうちかもり
)
、園田
成家
(
なりいえ
)
、津戸三郎
為盛
(
ためもり
)
。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
私と後藤氏とは上野発の汽車で出掛けたが、汽車を乗り違えたため
宇都宮
(
うつのみや
)
に一泊し、翌早朝鹿沼で下車し、それから発光路へ向いました。
幕末維新懐古談:73 栃の木で老猿を彫ったはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
宇都宮
(
うつのみや
)
の町に
挽物
(
ひきもの
)
師が、形のよい
漏斗
(
じょうご
)
を
手轆轤
(
てろくろ
)
にかけているのを見ました。売る先は静岡県の酒屋だということでありました。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
宇都宮(うつのみや)の例文をもっと
(14作品)
見る
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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