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宇都宮頼綱女
ふりがな文庫
“宇都宮頼綱女”の読み方と例文
読み方
割合
うつのみやよりつなのむすめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつのみやよりつなのむすめ
(逆引き)
為家の
室
(
しつ
)
宇都宮頼綱女
(
うつのみやよりつなのむすめ
)
には為氏・為教があった。しかし晩年
安嘉門院
(
あんかもんいん
)
四条を後妻として、
為相
(
ためすけ
)
を生んだ。ほかにも子はあるが、問題はこの三者から生じる。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
宇都宮頼綱女(うつのみやよりつなのむすめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
綱
常用漢字
中学
部首:⽷
14画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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