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成家
ふりがな文庫
“成家”の読み方と例文
読み方
割合
なりいえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なりいえ
(逆引き)
熊谷直実
(
くまがいなおざね
)
の
蓮生
(
れんしょう
)
をはじめ、
甘糟
(
あまかす
)
太郎忠綱、
宇都宮
(
うつのみや
)
頼綱、
上野
(
こうずけ
)
の
御家人
(
ごけにん
)
小四郎隆義、武蔵の住人
弥太郎親盛
(
やたろうちかもり
)
、園田
成家
(
なりいえ
)
、津戸三郎
為盛
(
ためもり
)
。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
そのとき父俊成は四十九歳、定家には七歳上の兄
成家
(
なりいえ
)
がある。母は
美福門院
(
びふくもんいん
)
の女房
加賀
(
かが
)
といって、はじめ皇后宮少進藤原
為隆
(
ためたか
)
の妻であった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
成家(なりいえ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“成家(公孫述)”の解説
公孫 述(こうそん じゅつ)は、新末後漢初の群雄の一人。字は子陽。右扶風茂陵県の人。蜀郡に地方王朝「成家」を建てた。
(出典:Wikipedia)
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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成
成程
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成行
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成人
成仏
成長
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