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著
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ちよ
ふりがな文庫
“
著
(
ちよ
)” の例文
ところで、どういふ
譯
(
わけ
)
で、そんな子
供
(
とも
)
の私が
寫眞
(
しやしん
)
などはじめるやうになつたかといへば、その
頃
(
ころ
)
私
(
わたし
)
は、三宅克巳氏
著
(
ちよ
)
の「
少
(
せう
)
年
寫眞術
(
しやしんじゆつ
)
」
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
金澤
(
かなざは
)
の
人
(
ひと
)
、
和田尚軒氏
(
わだしやうけんし
)
著
(
ちよ
)
。
郷土史談
(
きやうどしだん
)
に
採録
(
さいろく
)
する、
石川縣
(
いしかはけん
)
の
開化新開
(
かいくわしんかい
)
、
明治五年
(
めいぢごねん
)
二月
(
にぐわつ
)
、
其
(
そ
)
の
第六號
(
だいろくがう
)
の
記事
(
きじ
)
に
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“著”の意味
《名詞》
(チョ)書物を書くこと。また、その書物。
(チョ)明らかなこと。
(出典:Wiktionary)
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
“著”を含む語句
著名
執著
頓著
落著
顕著
無頓著
愛著
著書
撞著
著作
貪著
著物
著者
著述
瞞著
著手
逢著
巾著
新著聞集
下著
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