トップ
>
郷土史談
ふりがな文庫
“郷土史談”の読み方と例文
読み方
割合
きやうどしだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやうどしだん
(逆引き)
金澤
(
かなざは
)
の
人
(
ひと
)
、
和田尚軒氏
(
わだしやうけんし
)
著
(
ちよ
)
。
郷土史談
(
きやうどしだん
)
に
採録
(
さいろく
)
する、
石川縣
(
いしかはけん
)
の
開化新開
(
かいくわしんかい
)
、
明治五年
(
めいぢごねん
)
二月
(
にぐわつ
)
、
其
(
そ
)
の
第六號
(
だいろくがう
)
の
記事
(
きじ
)
に
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
郷土史談(きやうどしだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“郷土史”で始まる語句
郷土史
郷土史料
検索の候補
郷土史
郷土史料
郷土
郷土人
郷土學
郷土歌
郷土玩具
郷土研究
郷土会記録
郷土研究社
“郷土史談”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花