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荒唐無稽
ふりがな文庫
“荒唐無稽”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうとうむけい
96.1%
くわうたうむけい
3.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうとうむけい
(逆引き)
で、あのひどく
荒唐無稽
(
こうとうむけい
)
な「黄金仮面」の風説も、やっぱりその、五十年百年に一度の、社会的狂気の
類
(
たぐい
)
であったかも知れないのだ。
黄金仮面
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
荒唐無稽
(
こうとうむけい
)
というものには、人の悲しさを
唆
(
そそ
)
る力はないものである。ところがファルスというものは、荒唐無稽をその本来の面目とする。
FARCE に就て
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
荒唐無稽(こうとうむけい)の例文をもっと
(49作品)
見る
くわうたうむけい
(逆引き)
近松の時代ものは世話ものよりも勿論
荒唐無稽
(
くわうたうむけい
)
である。しかしその為に世話ものにない「美しさ」のあつたことは争はれない。
文芸的な、余りに文芸的な
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
山海經
(
さんかいけう
)
を
見
(
み
)
ても
極
(
きは
)
めて
荒唐無稽
(
くわうたうむけい
)
なものが
多
(
おほ
)
い。
小説
(
せうせつ
)
では
西遊記
(
さいいうき
)
などにも、
到
(
いた
)
る
處
(
ところ
)
痛烈
(
つうれつ
)
なる
化物思想
(
ばけものしさう
)
が
横溢
(
わうえつ
)
して
居
(
ゐ
)
る。
妖怪研究
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
荒唐無稽(くわうたうむけい)の例文をもっと
(2作品)
見る
荒
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
稽
常用漢字
中学
部首:⽲
15画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
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荒唐無稽趣味