“能書”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな) | 割合 |
---|---|
のうがき | 52.6% |
のうが | 15.8% |
のうしょ | 15.8% |
のうしよ | 10.5% |
てかき | 5.3% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“能書”を含む作品のジャンル | 比率 |
---|---|
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌 | 2.9% |
歴史 > 伝記 > 個人伝記 | 0.4% |
文学 > 日本文学 > 小説 物語 | 0.4% |
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それを聞いていた米友の好奇心は、かなり右の読売りの能書で刺戟されました。
「大層な能書きだな、四六のガマだつて、そんなに長い口上ぢや無かつた筈だ」
能書9・20(夕)
“能書”の意味
《名詞:能書》
能書(のうしょ / のうじょ)
上手な字書くこと。また、その人。
《名詞:能書》
能書(き)(のうがき)
薬品などの効能を記したもの。また、その言葉。効能書き。
己の利点を宣伝すること。また、その言葉。
(出典:Wiktionary)
能書(のうしょ / のうじょ)
《名詞:能書》
能書(き)(のうがき)
(出典:Wiktionary)
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