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効能書
ふりがな文庫
“効能書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうのうが
50.0%
こうのうがき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうのうが
(逆引き)
じいさんは、
変
(
か
)
わっている
男
(
おとこ
)
だと
思
(
おも
)
いました。
町
(
まち
)
の
薬屋
(
くすりや
)
へゆけば、このごろどんな
薬
(
くすり
)
でも
他
(
た
)
の
町
(
まち
)
からきている。そして、
光
(
ひか
)
ったりっぱな
容器
(
ようき
)
の
中
(
なか
)
にはいって、ちゃんと
効能書
(
こうのうが
)
きがついている。
手風琴
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
効能書(こうのうが)の例文をもっと
(1作品)
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こうのうがき
(逆引き)
痛いというより、熱っぽく
疼
(
うず
)
いている。水を少女が持って来た。薬を取り出して
効能書
(
こうのうがき
)
を読む。(頭痛、歯痛、筋肉痛。一回一錠。一日三回まで)
幻化
(新字新仮名)
/
梅崎春生
(著)
効能書(こうのうがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
効
常用漢字
小5
部首:⼒
8画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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