“種々雜多”の読み方と例文
新字:種々雑多
読み方割合
しゆ/″\ざつた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫(そ)れが實際問題(じつさいもんだい)になると、土地(とち)の状態(じやうたい)風土(ふうど)の關係(くわんけい)、住者(ぢうしや)の身分(みぶん)、境遇(きやうぐう)、趣味(しゆみ)、性癖(せいへき)、資産(しさん)、家族(かぞく)、職業(しよくげふ)その他(た)種々雜多(しゆ/″\ざつた)の素因(そいん)が混亂(こんらん)して互(たがひ)に相(あい)交渉(かうせう)するので
建築の本義 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
昔(むかし)は苗字(めうじ)は武士階級(ぶしかいきふ)以上(いじやう)に限(かぎ)られたが、維新(いしん)以來(いらい)百姓(しやう)町人(ちやうにん)總(すべ)て苗字(めうじ)を許(ゆる)されたので、種々雜多(しゆ/″\ざつた)な苗字(めうじ)が出現(しゆつげん)し、苗字(めうじ)を氏(うぢ)とも姓(せい)とも呼(よ)ぶ事(こと)になつて今日(こんにち)にいたつたのである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)