“種々樣々”の読み方と例文
読み方割合
しゆ/″\さま/″\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是等(これら)は皆現今用ゐらるるものの例なれど、古代に在ても地方(ちはう)に由り人種に由つては種々樣々(しゆ/″\さま/″\)なる住居(ぢうきよ)有りし事疑ふべからず。コロボックルは如何なる種類(しゆるゐ)の住居を有(いう)せしや。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
文句(もんく)は色々(いろ/\)に變(か)へて、或(あるひ)は強(つよ)く、或(あるひ)は弱(よわ)く、或(あるひ)は罵(のゝし)り、或(あるひ)はふざけ、種々樣々(しゆ/″\さま/″\)の事(こと)を書(か)いてやつた。中途(ちうと)で凹(へた)たれては全(まつた)く敵(てき)に降伏(かうふく)する譯(わけ)だから、例(れい)の持藥(ぢやく)のつもりで毎日(まいにち)書(か)いた。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)