“相容”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あいい84.6%
あひい15.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“相容”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
文学 > 文学 > 文学理論 作法3.0%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この第二および第三の徴表は、第一の徴表たる「媚態」と一見相容あいいれないようであるが、はたして真に相容れないであろうか。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)
さて、そんなわけで、理論的にも実際的にも、マルクシズム=共産主義と、絶対的平和主義とはまったく相容あいいれない。
清水幾太郎さんへの手紙 (新字新仮名) / 三好十郎(著)
相容あひいれざる二の岸の間にて、日にさからひて遠く延びゆき、さきに天涯となれる所を子牛線しごせんとなす 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
けて氷炭ひようたん相容あひいれざる宗敵しうてきなりとおもふより、乞食こつじきごと法華僧ほつけそう
旅僧 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)