“某々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
それそれ20.0%
たれたれ20.0%
なになに20.0%
ぼうぼう20.0%
ぼう/\20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“某々”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
社会科学 > 社会 > 家族問題・男性・女性問題・老人問題0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
醜声外聞の評判却て名誉ソコである時奥平藩の家老が態々わざわざ私を呼びによこして、さて云うよう、足下そくかは近来某々それそれの家などに毎度出入して
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
またたまたまおのれの非を自覚しても、すぐにおれはまだ某々たれたれほどに堕落だらくせぬとか、あるいはおれの場合は特別であるとみずか(justify)せんとしたがる。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
一種のルーズな物判りよさみたいなもので女の甘やかされた形で、夫の人が某々なになに君も君を尊敬しているんだよと云う調子で、だらだら続けられているような「男友達」との家庭的交渉は逆に男の人が自分の「遊泳」の余地を残しておく賢い方法で大したことはありませんね。
女性の生活態度 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
『日本紀』の崇神すじん垂仁すいにんの御朝の記事などに、韓人かんじんに命じて某々ぼうぼうの池を築かしめられたことが見える。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
帝國海軍ていこくかいぐん部内ぶない某々ぼう/\有司いうしほかには、たれつてものいのです、また、けつして