“成分”の読み方と例文
読み方割合
せいぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)鎔岩(ようがん)が次第(しだい)に冷却(れいきやく)して來(く)るとどんな成分(せいぶん)のものも流動(りゆうどう)し難(がた)くなり、其後(そのご)は固形(こけい)の岩塊(がんかい)が先頭(せんとう)の岩塊(がんかい)を踏(ふ)み越(こ)えて前進(ぜんしん)するのみである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
南京豆(なんきんまめ)の成分(せいぶん) 春 第四 南京豆
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
融(と)けた鎔岩(ようがん)の温度(おんど)は攝氏千度内外(せつしせんどないがい)で、千二百度(せんにひやくど)にも達(たつ)する場合(ばあひ)もあるが、其流動性(そのりゆうどうせい)は、この温度(おんど)に因(よ)つて定(さだ)まること勿論(もちろん)であつて、同一(どういち)温度(おんど)でも成分(せいぶん)によつて著(いちじる)しい相違(そうい)がある。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)