“山狗”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やまいぬ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“山狗”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
くまごと荒漢等あらをのこら山狗やまいぬかとばかりおとろへ、ひからせて、したんで
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
むさはじだまは、ある時は禅僧のやうな露伴の懐中ふところに飛び込み、ある時は山狗やまいぬのやうな緑雨の襟首に滑り込み、またある時は気取屋の紅葉の鼻先きをかすめて飛んだ。