“小狡”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こざか50.0%
こず25.0%
こずる25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小狡”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 関東地方50.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
小狡こざかしきで、じろりとて、
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
小狡こざかしい中僧もおる。
残されたる江戸 (新字新仮名) / 柴田流星(著)
——「まさに、おれはこの年になつても子供だ。子供は親の云ふことを聞くものだ」と、練吉はいくらか小狡こずるく又いくらか皮肉げに傍観してゐた。
医師高間房一氏 (新字旧仮名) / 田畑修一郎(著)
彼女は「物」からただの女になりふふんと小狡こずるく笑った。それから小海老を手握てづかみで喰べて先が独活うどの芽のように円くしなう指先をナプキンで拭いた。
ドーヴィル物語 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)