“寄居虫”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
やどかり100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寄居虫”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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寄居虫やどかりで釣る小鰒こふぐほどには、こんな伯父さんに馴染なじみのない、人馴れぬ里の児は、目を光らすのみ、返事はしないが、年紀上としうえなのが、の手を止めつつ、けろりで、合点の目色めつきをする。
〔出典〕悪獣篇(新字新仮名)/泉鏡花(著)
なるほど這って行く様子はいかにも田螺たにしかあるいは寄居虫やどかりに似ている。
〔出典〕小さな出来事(新字新仮名)/寺田寅彦(著)