“大竹藪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おおたけやぶ75.0%
おほたけやぶ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大竹藪”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
海棠のうしろにはちょっとした茂みがあって、奥は大竹藪おおたけやぶが十丈のみどりを春の日にさらしている。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ここはどこだか知らない。机竜之助は何里つづくとも知れない大竹藪おおたけやぶの中をひとりであるいている。
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
あれがなくなつたら、山ばかりでなく、向うに光つてゐる大竹藪おほたけやぶもよく見えるやうになるだらう。
京都日記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
むらかゝると、降積ふりつもつた大竹藪おほたけやぶ弓形ゆみなりあつしたので、眞白まつしろ隧道トンネルくゞとき
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)