トップ
>
大竹
ふりがな文庫
“大竹”の読み方と例文
読み方
割合
おおたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおたけ
(逆引き)
司令は誰あろう、この前の第三次世界大戦の空戦に
赫々
(
かくかく
)
たる
勲功
(
くんこう
)
をたてた大勇将として、人々の記憶にもはっきりのこっている、あの
隻脚
(
せっきゃく
)
隻腕
(
せきわん
)
の
大竹
(
おおたけ
)
中将であった。
大宇宙遠征隊
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
うしろの
滝
(
たき
)
の上で
誰
(
だれ
)
か
叫
(
さけ
)
んでいる。
大竹
(
おおたけ
)
だ。「おら
荷物
(
にもつ
)
置
(
お
)
いてきたがらこっちがら行ぐ。」
台川
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
大竹(おおたけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
“大竹”で始まる語句
大竹藪
大竹丸
大竹屋
大竹欒
大竹薮
大竹小竹
大竹善慶里
検索の候補
大竹藪
大竹丸
大竹屋
大竹欒
大竹薮
大竹小竹
大竹善慶里
大明竹
大野洒竹
大宅竹助
“大竹”のふりがなが多い著者
海野十三
宮沢賢治