“均(ひとし)” の例文
雪下(ゆきふる)事盛(さかん)なる時(とき)は、積(つも)る雪家を埋(うづめ)て雪と屋上(やね)と均(ひとし)く平(たひら)になり、明(あかり)のとるべき処なく、昼(ひる)も暗夜(あんや)のごとく燈火(ともしび)を照(てら)して家の内は夜昼(よるひる)をわかたず。
第十九条 日本臣民ハ法律命令ノ定ムル所ノ資格ニ応シ均(ひとし)ク文武官(ぶんぶかん)ニ任セラレ及其(そ)ノ他ノ公務ニ就(つ)クコトヲ得(う)
大日本帝国憲法 (旧字旧仮名) / 日本国(著)
(冬は日南の方を周(めぐる)ゆゑ北国はます/\寒し、家の内といへども北は寒く南はあたゝかなると同じ道理也)我国初雪(はつゆき)を視(み)る事遅(おそき)と速(はやき)とは、其年(そのとし)の気運(きうん)寒暖(かんだん)につれて均(ひとし)からずといへども