反響はんきやう)” の例文
御米およねひさぶり綿わたつたおもいものをてゝ、はだあかれないかる氣持きもちさわやかにかんじた。はるなつさかひをぱつとかざ陽氣やうき日本にほん風物ふうぶつは、さむしい御米およねあたまにも幾分いくぶんかの反響はんきやうあたへた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
大地だいちあた靴音くつおときしてたかよる空氣くうき反響はんきやうした。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)