“候得”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
そうらえ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“候得”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
寺方へはそれとなくひまを取り候おもむき申立て候得そうらえどもなほ不審のかど少なからざるにつき、一応住職に聞たゞし候うえ
榎物語 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
五日厄介になりたき趣を頼み候処、心好く承知致しくれ候故、ゆっくり疲労を休め、しまの衣服、合羽かっぱなど買求め候得そうらえども、円き頭ばかりは何とも致方無御座いたしかたござなく候間
榎物語 (新字新仮名) / 永井荷風(著)