“佳水”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かすい50.0%
かすゐ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陸(くが)には名山、佳水(かすい)がある。峻岳(しゅんがく)、大河がある。
海神別荘 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
最(もつと)も振(ふる)つて居(ゐ)たのは三十六年(ねん)一月(ぐわつ)元旦(ぐわんたん)で、此日(このひ)年始(ねんし)に來(き)た幻花子(げんくわし)は、掘初(ほりぞ)めをすると云(い)つて唯(たゞ)一人(ひとり)で出掛(でか)けたのを、後(あと)から、靜灣(せいわん)、佳水(かすゐ)、天仙(てんせん)、望蜀(ぼうしよく)、古閑(こかん)、狹衣(さごろも)、活東(くわつとう)の七人(にん)と評議(ひやうぎ)の上(うへ)