“佳人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かじん94.4%
たをやめ2.8%
よきひと2.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それをいま、道誉からふいに彼女の名が言い出されたので、薄命な佳人の以後のいを、兼好もすぐ現実の波間に置いてみたのだった。
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
黄金積むもの、權威あるもの、たゞしは玉のかんばせの佳人とても、この夢に、もるゝはあらじ、あなおろかや。
北村透谷詩集 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
かつてたどりし佳人の歌を
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)