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バンク
ふりがな文庫
“バンク”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
ばんく
語句
割合
銀行
25.0%
腰掛
16.7%
出かけ
8.3%
寝床
8.3%
架床
8.3%
浮洲
8.3%
英蘭銀行
8.3%
長椅子
8.3%
露椅子
8.3%
▼ 他 6 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀行
(逆引き)
所でその
入費
(
にゅうひ
)
の金はどんな
塩梅
(
あんばい
)
にして誰が出して居るのか、又
銀行
(
バンク
)
と云うものがあってその金の支出入は
如何
(
どう
)
して
居
(
い
)
るか、郵便法が
行
(
おこなわ
)
れて居てその法は
如何
(
どう
)
云う趣向にしてあるのか
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
バンク(銀行)の例文をもっと
(3作品)
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腰掛
(逆引き)
下を眺めると
雛罌粟
(
ひなげし
)
や
撫子
(
なでしこ
)
や野菊や矢車草の花の中には青い
腰掛
(
バンク
)
が二つ置かれて居る。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
バンク(腰掛)の例文をもっと
(2作品)
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出かけ
(逆引き)
食後
出かけ
(
バンク
)
、近藤さんの奥さんの様子を見、本やドーム・ゲルツェナ〔ゲルツェンの家〕へ行ったら、作家クラブはY、〔数字分空白〕51だというのでそこへ行き、アンケートを書いて来た。
日記:16 一九三〇年(昭和五年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
バンク(出かけ)の例文をもっと
(1作品)
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寝床
(逆引き)
この時になってもまだ非常時の実感がぴんと来ないで、暖い
寝床
(
バンク
)
を捨てて甲板へ出る必要はないと言い張って何うしても船室に閉じ籠っている連中も尠くなかった。
運命のSOS
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
バンク(寝床)の例文をもっと
(1作品)
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架床
(逆引き)
船員達の部屋には、
架床
(
バンク
)
の寝具が、人の形に凹んで並んでいて、めいめいの所有品箱には水夫の持物らしい、哀れを催すような詰らない品物が、大事そうに仕舞ってある。
海妖
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
バンク(架床)の例文をもっと
(1作品)
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浮洲
(逆引き)
英国のハル港に近いドッカー
浮洲
(
バンク
)
、印度の東北岸、イラワジ河口のイラワジ
浮洲
(
バンク
)
、それとこのアルグゥイーンの浮洲は西半球における有名な三大浮洲で
海難記
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
バンク(浮洲)の例文をもっと
(1作品)
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英蘭銀行
(逆引き)
いや、億どころか、百兆、千兆。いずれは、
英蘭銀行
(
バンク
)
がお前の
紙幣
(
さつ
)
で埋まるだろう……ここだ、一生の運を
掴
(
つか
)
むか掴まないか⁈
人外魔境:10 地軸二万哩
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
バンク(英蘭銀行)の例文をもっと
(1作品)
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長椅子
(逆引き)
又外出せずに居るキキイが中庭へ
下
(
お
)
りて来て、大きなアカシヤの木の蔭の青く塗つた
長椅子
(
バンク
)
で新聞を読んだり小犬をあやしたりして居るのを見附けて質問する事もあつたが
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
バンク(長椅子)の例文をもっと
(1作品)
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露椅子
(逆引き)
きやしやな
露椅子
(
バンク
)
に腰を掛け
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
バンク(露椅子)の例文をもっと
(1作品)
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