“バンク”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ばんく
語句割合
銀行30.0%
腰掛20.0%
出かけ10.0%
寝床10.0%
英蘭銀行10.0%
長椅子10.0%
露椅子10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所でその入費の金はどんな塩梅にして誰が出して居るのか、又銀行と云うものがあってその金の支出入は如何してるか、郵便法がれて居てその法は如何云う趣向にしてあるのか
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
下を眺めると雛罌粟撫子や野菊や矢車草の花の中には青い腰掛が二つ置かれて居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
食後出かけ、近藤さんの奥さんの様子を見、本やドーム・ゲルツェナ〔ゲルツェンの家〕へ行ったら、作家クラブはY、〔数字分空白〕51だというのでそこへ行き、アンケートを書いて来た。
この時になってもまだ非常時の実感がぴんと来ないで、暖い寝床を捨てて甲板へ出る必要はないと言い張って何うしても船室に閉じ籠っている連中も尠くなかった。
運命のSOS (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
いや、億どころか、百兆、千兆。いずれは、英蘭銀行がお前の紙幣で埋まるだろう……ここだ、一生の運をむか掴まないか⁈
人外魔境:10 地軸二万哩 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
又外出せずに居るキキイが中庭へりて来て、大きなアカシヤの木の蔭の青く塗つた長椅子で新聞を読んだり小犬をあやしたりして居るのを見附けて質問する事もあつたが
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)